自主的な行為を褒めてあげる。

2010.7.14発行

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こんばんは。
健康塾の岡田です。

今週は雨ばかりですが、来週には梅雨明けとか。
明けたら明けたで、また暑いとか・・・。

今月の「TSPの会」は来週20日(火)に開催です。
今回のテーマは「リフレーミング」です。

最近駅のトイレなどに
「いつもきれいに使ってくれてありがとう」
という紙が貼ってあるのを目にします。
以前なら「汚すな!」とか「きれいに使ってください。」

というような命令調であったり、指示的な標語が多かったようです。
しかしここ数年は前述のような標語が目立っています。

人は命令されると無意識の内に、反発したくなるところがどうもあるようで、
クライアントに対するアドバイスでも、
命令調や優しい言葉であっても指示的であれば、なかなか遂行してくれない事があります。

その時、自主的な行為を褒めてあげる、という視点に変えれば、結構守ってくださる事が多いようです。

「リフレーミング」視点を変える。この事について、
今月は実際に使えるところまで実践を通して研究会で、落とし込んでいきたいと思います。

という事で今月の宿題です。

前述のトイレの事例と同じような考え方で、次の言葉はどう置き換えればよいでしょうか。

子供がお盆にジュースを乗せてテーブルまで運ぶ時に掛ける言葉です。
「○○ちゃん、こぼしちゃダメよ。」ではなく
「○○ちゃん、●●●●●●●●●●●てありがとう」
と言い変えましょう。
どのように言い換えればよいでしょうか?
(●●の文字数にはこだわらないでください。)

思いつく事をメールでお寄せください。(恐れ入りますがメールに名は名前を書いてくださいね。)
info@gakuin.kenko-jk.comまでどうぞ。

指導とは
「相手に解る言葉に噛みください伝え、
そしてそれを納得して実践し、効果が出る事」
と私は定義しています。

つまり一番大事な事は、どう伝えるかというコミュニケーション能力です。

私たちの脳は
・大脳新皮質 (知性を担当・サルの脳)
・大脳辺縁系 (感情を担当・イヌの脳)
・脳幹 (本能を担当・ヘビの脳)
と役割を分担していると言われています。

コミュニケーションには文字や言葉のように知性に訴えかける事と、
同時に感情に訴える事が大切です。この方程式が解れば、
知識と感情を応用して身体に働きかける事が出来ます。

それで後半はいつものように
ホットシート形式のグループコンサルです。

ご参加の方は資料の用意の関係上、事前にご連絡ください。
開催場所はいつもと同じく健康塾です。
18時から始めますので5分ぐらい前にお入りください。

参加費は健康塾の在校生・卒業生は500円。
ホリスティック医学協会の会員または総合整体師会の在・卒業生は2000円、
一般の方は3000円です。

遠方の方はスカイプでの参加は会員の方のみです。
申し訳ございませんが前回より直接参加の方と同じように500円をいただきます。

詳しくは
http://www.shinyu-seitai.com/seminar.html
をご覧ください。

それでは皆さんと
お会いできるのを楽しみにいたしております。

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